薬や化学肥料を使わないのは当たり前。東京だから発信できる、本物の野菜の美味しさと農業の可能性。
ボーンホルムに生まれ育った自分たちだからこそ気づくことができた、食の豊かさ、サービスのあり方とは。
文化人類学者・山口吉彦さんが収集したアマゾンコレクション。“地球に残された最後で最大の楽園”で先住民達と生活を共にし、受けとった"自然との共生"のメッセージとは。
獅子が寝そべる姿に似ていると言われる、ライオンロック(標高495m)へのナイトパトロール。眼下には尖沙咀(チムシャーツイ)や九龍湾が広がる。山とビル、夜景との距離感は、世界中でもここ香港でしかあり得ない。
余計なことは考えない。畑の意思のままにワインを造る。
この土地本来のチーズを作る。 土地を理解しながら作っていく。
〈Backpackers’Japan〉CEOの本間貴裕さんにインタビュー。スリランカ滞在中に考えた10年先の未来のこと。人と自然の境界線を曖昧にしていくことで新しい暮らし方、生き方が見えてくる。
果物や植物を原料にした蒸留酒(オー・ド・ビー)を作る蒸留所、mitosaya。毎月一度のオープンデーは、酒造りに留まらない彼らの活動に触れることができる。自然の恵みを体感できるひととき、季節の移り変わりと共にアップデートする蒸留所の記録。