“加賀百万石の城下町”として古くから食文化も豊かだった石川県・金沢の伝統野菜の一つ「加賀太胡瓜」。直径6〜8㎝、重量は1kgほどとどっしり大きく、存在感のある野菜だ。る。加熱調理向きなので、炒め物やスープで味わいたい。
「ゴーヤ」が、食事を“薬膳”と捉えていた中国で古くから重宝されており、当時から親好の深かった沖縄にも浸透したという。ご飯が進むゴーヤチャンプルをおいしく仕上げるための手順をご紹介。
葉生姜の一種である「谷中生姜」は、辛味がマイルドで生食でもおいしく、清涼感ある香りが夏らしい。8月上旬まで市場に出回り、芽が全体的黄色なので夏の土用向きでもある。シンプルに、そのまま味噌にディップでいただきたい。
日の光を浴びた、甘み豊かな品種“スイートコーン”が旬を迎えている。一本そのまま今の時期もさっぱりいただけるのが冷たいガスパチョ(ポタージュ)がおすすめ。調理に使うときは長さを半分に切り、まな板の上に縦置きにしてから、芯と実の間をそぎ切りにすれば、きれいに芯からこそげる。
「えごま」の葉が採れるのは夏。もとは油を抽出する種が重宝され、葉はあまり食べられなかったのだそう。ちぎったえごまをほんの数枚だけ、いつものグリーンサラダに加えるだけで香りががらりと変わるほど存在感がある。
夏の土用には“う”のつく食べ物を食べたい。そこで今日は、食欲があまり湧かない日もスルスル啜れるうどんを堪能しよう。暑い日はたっぷりと肉をのせた冷たいうどんでスタミナをチャージしよう。
タイ料理をはじめエスニックフードには欠かせない調味料「ナンプラー」。ベトナムで生春巻きなどに添えられる調味料“ヌクチャム”を仕込んでおけば、さまざまなレシピに活用できる。
果実の先端部分が獅子の口に似ていることを名の由来とする「獅子唐(ししとう)」。夏野菜の代表であるナスの仲間であり、旬も同時期の7月から8月である。清涼感ある風味を生かしたオイルパスタは夏のランチに食べたい一品。