芯が空洞になっていることを名の由来とする「空芯菜」は今が旬。えん菜やアサガオ菜とも呼ばれる空芯菜は害虫や高気温にも強く、家庭のコンテナなどでも育てやすい。高温に熱したフライパンで空芯菜をヌクマム・つぶしニンニク・油でさっと炒めるだけで、ご飯が止まらなくなる一品が完成。
豆腐で作る「がんもどき」は、油のコクがありながら甘みはあっさりとして優しい。夏にはひんやり食べやすい冷やしおでんにしてみては? ヘルシーで食べやすい夏ならではの一品である。
「白ゴーヤ」がもっともおいしいとされるのは6月〜8月。苦みが控えめで食べやすいのが特徴で、加熱調理すると果肉にとろみが増して、より美味。東南アジアの町の食堂の定番メニューでもあるスープは、家庭で簡単に作れる。
黄色を帯びていて滋味深い甘みのある食材は、土用向き。今の時期から出回り始める最近人気のカボチャの品種「バターナッツ」を、今日の献立に取り入れては? 色味もきれいなバターナッツは、ぜひニョッキで。
化粧水でもおなじみの「へちま」。美肌やデトックス効果が期待できるヘチマサポニンや、お腹に嬉しい食物繊維など栄養価が豊富である。お酒にも白米にも合う、沖縄でもおなじみの味噌炒めレシピをご紹介。
お酒好きにとっての“頼みの綱”といえる「ターメリック(ウコン)」。肝機能向上の効能をもつことから、内蔵をじっくり労りたい土用の今にもぴったりだ。インドでおなじみの副菜にトライしてみよう。
晩夏に旬を迎えるのが「冬瓜」。保存の方法次第で冬まで保つことが名前の由来といわれる。土用の間にスタミナチャージとして冬瓜を食べるなら、和風だしカレーをお試しあれ。
古くは江戸時代から尾張で愛されてきた「きしめん」。もっちりなめらかなのどごしのきしめんは、一口すすれば、うどんとはまた違うおいしさがある。暑い日には冷たい汁麺で堪能したい。